「歩み」と「何度も」が特に好きです。聞くたびに毎回すげー励まされます。それこそ‘何度も’泣きました。 でも、不思議と元気が出る涙です。色んな人に聞いてもらいたくて、自分たちのラジオでもかけさせてもらいました。 いつも励ましてもらって、しのびねぇなぁ、です。みんなもこのCDを買って聴いて泣いてくれても、かまわんよ、です。

大村朋宏(トータルテンボス)
RYLLくん、モンチくん、ユーズちゃん。初めて会ったときの3人の第一印象は、3人が3人とも「礼儀正しく控えめ」でした。 にもかかわらず彼らがひとたび音楽にむかうと礼儀正しい清らかさは残すものの、 控えめさはどこかに消えてグイグイ熱く人の心に入り込んでくるのです。 おとなしそうなフリしてそんな風に心を揺さぶるなんてきっとピュアな3人だからこそできるハナレワザ。あぁずるいっっ!! 健全な精神は健全な肉体に宿る、じゃないけれどピュアな音はピュアな人にしか出せず。 RAM WIREのこれからがますます楽しみです。祝1st アルバムリリース。本当におめでとうございます!!

JUJU
ラムワイヤーの音が想起させる様々な風景には、常に確かな気持ちがあります。
だから映像作るの大変です。(笑)

須永秀明(映像作家)
RAM WIREさん、とにかく声が大好きです!"ほどく"とても癒されました。聴いてると色んな感情が駆け巡りました。
嬉しい気持ちになったり、悲しい気持ちになったり、悔しい気持ちになったり。こんなに歌に入り込んだのは初めてでした!

ツネ(2700)
こんにちは鉄拳です。RAM WIREさん、スタッフさん、この度はニューアルバム「ほどく」リリースおめでとうございます! 何ですかこれ、ベストアルバムみたいじゃないですか!? だって[Beautiful World]が入ってて、映画主題歌で話題になった[歩み]も入ってて僕がPVをやった[名もない毎日]が入ってて、 大好きな[ALIVE]も入ってるし、ナルト外伝の曲[大丈夫、僕ら]も入ってるし、ニューシングルの[何度も]まで入ってるし、 書き下ろし新曲も良いし、凄いアルバムじゃないですか!?

鉄拳
切なくもあり、元気をもらうこともできる。
涙から笑顔まで、表情豊かな最高なAlbum。
多くの方にずっと愛されていく素晴らしい音楽だと思います。

Nagacho(ギタリスト)
RYLL is Real 陰の立役者
Spontania feat. JUJUの”君のすべてに”が600万ダウンロード以上のメガヒットを生み出したのは記憶に新しい。
僕がPrimary Color Recordzを立ち上げて二年目の時だった。
RYLLくんと出会わなければSpontaniaの輝かしい功績も僕のソロ時代もなかったと言っても過言ではない。
RAM WIREのさらなる大活躍と一人でも多くの人に彼らの楽曲が心の琴線に触れることを願いつつ。
P.S. 個人的には”きぼうのうた”が好きです。

Micro(Def Tech)
“初主演映画の主題歌”ということだけでなく、この楽曲自体に深い思い入れがあります。 器用じゃなくても自分らしく、一生懸命歩いていけば良いんだと改めて教えてもらいました。 押し付けではなく、すっと背中を押してもらえるような歌詞と前向きな音楽に心が笑顔になりました。

向井理
このアルバム、ハンパねぇ!!

藤田憲右(トータルテンボス)
彼らが本当に思った事、感じた事だけで出来ているような、純粋で説得力が高いアルバム。 それは、彼らが歌の世界と今も現在進行形だからこそ生まれるのではないかと思う。 彼らのリアルな声を、真摯に生きている多くの人に聴いてもらいたい。

山口保幸(映像作家)
ラムワイヤーの歌の魅力は「エール」に満ち溢れていること。
それもうざったいまでの熱い「エール」ではなく
透明で透きとおった「エール」である。
後ろから背中を押すような「エール」ではなく、
前に立ち、振り向きながら手をさしのべるような「エール」だ。
その透明な力強さは、どこか北海道の大地に似ている。
おすすめは「蕾よいつか花となれ」。
‐凛とした力強さを持ちたい‐
多くの人がラムワイヤーのエールを受けて、
きっとそう感じたに違いない。

北海道の大地の中で聴いてこそ、
ラムワイヤーの「エール」の持つ意味がわかると思う。

STV制作プロデューサー 山谷 博
1stアルバム発表おめでとうございます!1枚目からすごい作品。
〈心を柔らかくしてくれる〉〈明日の1歩目の活力をくれる〉
〈どっかに、北海道魂入ってる〉大勢の宝物になりそうなアルバム!

STVラジオ 編成制作部 水越 克
それなりの挫折から立ち直ってきた人たちなんだろうなぁ、ということは予想がつく。
でなければ、「歩み」のような曲は生まれなかっただろうから。

いや、アルバム『ほどく』の他の収録曲でも、地面をしっかり踏みしめようとする足取りが感じられるが、これは挫折を知ってる人ならでは、という気がする。

しっかりした足取りで前に進もうとするとき、その後ろ足で蹴飛ばしてきたのは、自信を持てなかった頃の自分。だからこそ、自分たちの足取りを音楽に溶かし込めるようになった今がある。それが明確に表れているアルバムだと思う。

そこで、RAM WIREにひとつ注文がある。
今度は、あえて「あきらめないで」「ありのままでいい」「自分らしく」のような言葉を使わず、情景描写を主体にした歌詞で、元気づけられるような曲に挑戦してみてほしい。

なぜなら、そういうタイプの曲に説得力を持たせられるのは、ちゃんと挫折を味わった人だけだから。そんなこと、世間では忘れられがちだけどね。

FM FUKUOKA 稲葉 中
★ユーズさんは 岩見沢の星★
昨年 RAM WIREの生歌を聞いて感動し・・・
ユーズさんが 岩見沢出身だと知って もう完璧に心つかまれました。
その日から ず〜っと待っていた1stアルバム「ほどく」。
時に強く 時にやさしく 時にせつなく・・・
ぎゅーぎゅー しめつけられていた心が ちょっとずつほどけていく・・・
何度も 何度も繰り返し聞きたくなる きぼうのうたがつまっている
とてもあたたかなアルバムです。
当店 全力でRAM WIRE を応援します!!

玉光堂イオン岩見沢店 木村
うわべだけの応援SONGとは一線を画す RAM WIREの音楽。
RAM WIREだからこそ作り出せた楽曲、響く歌詞、染み入る歌声。
13年の活動、1つ1つに意味がある。
1st Album「ほどく」を聴くとそれがわかるハズ。
頑張っているあなたに聴いて欲しい音楽が沢山詰まったアルバムです。

玉光堂PASEO店 兼平
アルバム「ほどく」の発売おめでとうございます!
私がRAM WIREを好きになったきっかけとなった曲は「歩み」です。
ささいなことで落ち込んだ時や、もう少し仕事を頑張りたい時にいつもこの曲を聴いています。とにかく歌詞が良い!私にとって「歩み」を聴くことは生活の一部になっています。

長崎国際テレビ AIR担当ディレクター 金澤洋美
RAM WIREの音楽はRAM WIREという人間そのもの。
それはたとえば、私たちが悩み、壁にぶつかったとき、強い力でその壁を壊してくれるのではなく、
一緒に壁にぶつかってくれて、そして「痛かったね」と一緒に笑い合えるような、
強くはないけれど、やさしくて、何よりいい人。

BIGLOBE MUSIC編集長 有本和貴
1stアルバム「ほどく」を聞いて改めて感じた事は、
ボーカル ユーズ・MONCH 二人の切なさ溢れる声が、
ピアノ・ストリングスと本当によく合うと思いました。
これはヘッドフォンをしてじっくり聞き込まないと分からない世界観。
そんな中裏切られる様に流れてくる10曲目の「ALIVE」。
アップテンポなナンバーがとても高揚感を誘います。
素晴らしい1stアルバムです。

福井エフエム放送株式会社 放送部 西尾 佳之
1stアルバムリリースおめでとうございます!って、え?“1st”なんですね。
大切に積み上げてきたキャリアと楽曲が、重みのあるアルバムとして結実しましたね。
私は、RAM WIREの強く・前向きなポジティブバイブスがとっても好きです。
どんなに切なく悲しげな曲の中にも、根底には強さを感じます。
局にお越し頂いた時の、3人の素敵な笑顔を思い出します。
素敵なアルバムをありがとう。
またぜひ三重にも遊びにきてくださいね!

レディオキューブFM三重 代田和也